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ソナーポケットmattyの年齢・学歴・経歴!音の職人の素顔とは?

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ソナーポケットのリーダーとして、サウンドの中核を担うmatty(マティー)さん。

mattyさんのトラックメイクや演奏には、音楽への深い愛情が込められています。

この記事では、mattyさんの年齢・身長・本名といったプロフィール情報から、学歴、そして音楽人生を切り開いた経歴まで、じっくりご紹介!

知れば知るほど、ソナポケの音楽がもっと好きになるはずです♪

ソナーポケットmattyの年齢、本名、身長などプロフィール!

mattyさんの基本プロフィールは以下のとおりです。

  • 本名:​一柳 浩(いちやなぎ ひろし)
  • 年齢:46歳 生年月日:​1978年11月11日
  • 出身地:​愛知県あま市
  • 身長:​175cm
  • 血液型:A型
  • 職業:​DJ、作曲家、編曲家、ベーシスト

本名は?

mattyさんの本名は一柳 浩(いちやなぎ ひろし)です。

なんとも格式高そうなお名前ですが、実際のmattyさんはとても親しみやすい雰囲気。

ギャップ萌えですね。

年齢、生年月日

生年月日は1978年11月11日なので、2025年4月現在46歳です。

誕生日はなんとゾロ目の11月11日!

ポッキーの日じゃなくて、マティーの日と呼びたくなります(笑)。

出身地は?

mattyさんの出身地は愛知県あま市です。

名古屋近郊の、自然と都市がちょうどよくミックスされた場所。

あったかい人が多い地域ですね。

身長は?

mattyさんの身長は175cmです。

ステージ上ではさらに大きく感じる存在感。

やっぱりリーダーはこうでなくっちゃ。

血液型は?

血液型はA型です。

真面目で几帳面と言われがちなA型ですが、mattyさんの音楽性を見ると「こだわり」の塊。

まさにA型アーティストの鑑です!

 mattyさんと愛犬「れんちゃん」

mattyさんといえば、音楽だけじゃなく愛犬家としても知られています。
S

NSでは「れんちゃん」というワンちゃんと一緒に過ごす癒しの時間がたびたび登場していて、ファンからも「ほっこりする〜」「かわいすぎる!」と評判なんです。

特に印象的だったのは、ギターをぽろぽろ弾きながられんちゃんを撫でる動画。

音楽とわんこ、最強の癒しタッグ…見ているだけで心がなごみます。

れんちゃんはまるでmattyさんの「相方」みたいな存在かも。

 

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誕生日にはファンとの交流が満載!

毎年、11月11日の誕生日になると、SNSはmatty祭り状態!

ファンからのメッセージがたっぷり届き、mattyさん自身もそのひとつひとつに丁寧にリアクションしてくれるんですよね。

ライブでも「いつも応援ありがとう」と温かい言葉を欠かさないのがmattyさんのすごいところ。

もちろんクールにDJブースに立っているときもかっこいいですが、ファン思いな一面が見えると、思わず「推しててよかった…」って思っちゃいます。

元ベーシストとしての意外な一面も?

現在はDJとしてのイメージが強いmattyさんですが、実はバンド時代はベーシストとしても活動していたんです。

音楽のバックグラウンドがしっかりしているからこそ、ソナポケのサウンドに奥行きがあるのかもしれませんね。

「縁の下の力持ち」って言葉がありますが、まさにmattyさんのための言葉。

表に出すぎないけれど、グループを音で、気持ちで支える存在。

それがmattyさんです。

音楽へのこだわりと“らしさ”

mattyさんが手がけるサウンドには、どこか「優しさ」や「ぬくもり」があるんですよね。

それってきっと、彼自身の人柄がにじみ出ているから。

音作りの際には、メンバーの声や歌詞とのバランスを大切にしているとのこと。

派手に目立つことよりも、「全体で伝わる音楽」を作るという意識が強いそうですよ。

まさに職人肌のアーティスト!

mattyさんの学歴

mattyさんは愛知県あま市の出身ということですが、高校、大学の学校名は明らかにされていません。

大学時代のある日、名古屋のクラブで運命の出会いが訪れます。

そう、それがソナーポケットのメンバーko-daiさんとの出会い。

最初は軽いノリで「一曲だけ一緒にやろうか」と始めた音楽制作が、まさかのソナポケ結成につながるんですから、人生ってほんと何が起こるかわかりませんよね。

「ちょっとだけ」って言ってたのに、気がつけばグループの音の中心に。

しかも年齢的に最年長だったこともあって、自然な流れでリーダーに就任

いや〜、リーダーに選ばれる人って、結局そういう「流れ」にも恵まれてるんですよね(笑)。

mattyさんの経歴について

音楽キャリアのスタートはベーシストから

mattyさんの音楽の原点は、バンドでのベーシスト活動でした。

今でこそDJやトラックメイカーとして知られていますが、もともとは“低音でバンドを支えるポジション”にいたんです。

ベースって控えめだけど、音楽の土台を支える超大事な楽器ですよね。

mattyさんの“支える力”は、すでにこのころから発揮されていたのかもしれません。

ソナーポケットとの運命的な出会い

そんなmattyさんに転機が訪れたのが、大学時代。

なんとクラブイベントで、ソナーポケットのメンバーであるko-daiさんと偶然出会ったことがきっかけでした。

「ちょっと1曲だけ、一緒にやってみる?」と始まった音楽制作が、まさかここまで続くとは…誰が想像したでしょうか(笑)

2006年には正式にグループに加入し、その後のメジャーデビュー(2008年「Promise」)へとつながっていくのです。

mattyさんの役割=“音の総監督”!

mattyさんの仕事は、いわゆる“DJ”だけにとどまりません。

トラックメイキング、編曲、バンドアレンジ、演奏(ギターやベース)と、まさにマルチ職人!

ライブでもその音作りが大活躍していて、「この曲、ライブアレンジ神すぎない?」ってなるとき、だいたい裏でmattyさんがニヤニヤしながら細工してるんです(※イメージです)。

しかも、ソナーポケットの音って、ポップなのにちょっとエモくて、しかも歌詞との相性が抜群なんですよね。

それを叶えてるのが、mattyさんの“音のデザイン力”。控えめに言って天才です。

ソナポケの快進撃とmattyさんの存在

2008年にメジャーデビューして以降、ソナーポケットはどんどん人気を伸ばしていきます。

中でも2010年の「好きだよ。〜100回の後悔〜」は、着うた時代のモンスター級ヒット!

mattyさんが手がけた音作りも、ファンの心に深く刺さった1曲です。

その後も、

  • 武道館ライブ(2012年)
  • 代々木第一体育館2Days(2014年、約3万人動員)
  • 初の野外単独ライブ(2019年、ナガシマスパーランド)

と、ライブモンスター化していくソナポケを、mattyさんは音の面で全力で支えてきました。

ファンとの距離感も絶妙

ライブでは基本的に控えめで、グイグイ前に出るタイプじゃないmattyさん。

でもSNSやMCでは、ファンへの感謝とリスペクトがじんわり伝わってきます。

2024年のライブでは、自身のInstagramで「音に気持ちを込めて届けてます」
なんてコメントも。

言葉少なめだけど、伝わるあたたかさってあるんですよね…。

静かに燃える情熱型アーティスト

mattyさんの仕事ぶりをひと言で言うなら…音に命を込める人

表舞台で目立つタイプではないけれど、彼の存在なくしてソナーポケットは語れません。

プレイヤーとしての技術はもちろん、構成力・編曲力・演出力。どれもプロ中のプロ。
“縁の下の力持ち”なんて言葉で片づけたくない、まさにグループの要です。

これからもmattyさんの作る音に、私たちの心は何度でも動かされることでしょう。

ぜひライブで、“matty印のサウンド”を全身で浴びてみてくださいね♪

まとめ

mattyさんは、音楽性も人柄も“深みのある大人”という表現がぴったり。

ソナーポケットの音の要として、楽曲制作からライブ演出まで幅広く活躍し続ける彼の存在があるからこそ、あの“泣けるポップ”が完成するのかもしれません。

2025年にはライブ活動も再始動!

mattyさんの音とともに、また新しい感動が生まれる予感がします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。